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Wordpress の アーカイブ
WordPress 特定カテゴリーの記事を指定件数分表示する方法
カテゴリーを指定して決まった件数の記事を表示させる場合、以下を使う。
query_posts,get_posts
ちなみに、get_postsとほぼ同じ働きをするそうだが、それぞれでループ処理を行った場合に勝手は以下の通り異なるとのこと。
query_posts ⇒ while文
get_posts ⇒ foreach文
【カテゴリー3の最新記事を5件表示する場合】
<?php query_posts($query_string . ‘&cat=3&showposts=5′); ?>
※記述場所はif文の直前
※$query_string
⇒引数に$query_stringを付けないと、posts_nav_linkを使ったページが分割処理がうまく動作しない。
※showposts=5
⇒showpostsで指定した値はダッシュボード > 設定 > 表示設定「1ページに表示する最大投稿数」で指定した値より優先される。
ダッシュボードにリンクした話とはなかなか気付かず、ハマったのでメモ。
今回こちらを参考にさせていただきました。(感謝!)
Welcart 実装メモ 送料一覧の表示
送料の一覧表示は以下を追加。 但し、円の表示は出来ないので、要調査。
<table>
<?php usces_shippingchargeTR(); ?>
</table>
WordPressで記事とカテゴリIDの簡単な調べ方
いつも忘れてしまうので、メモメモ。 http://blog.verygoodtown.com/2010/03/wordpress-post-category-get-id/ ま、簡単にいうとリンク先へマウスカーソルをあわせ、ステータスメニューを確認するといったベタな手法。
投稿ごとにテンプレートデザインを変更するプラグイン Custom Post Template
- 2010-04-24 (土)
- プラグイン
投稿ごとにテンプレートデザインを変更する便利なプラグインはCustom Post Template です。
利用に際して、事前にテンプレートphpの制作が必要。
ファイル内へ以下を追加することで、プラグインインストール後にテンプレートファイル選択項目が追加され、任意のファイル名が選択可能となる。
<?php
/* Template Name Posts: 任意のファイル名(日本語OK!) */
?>
テンプレート(php)ファイル名は、Wordressにて予約されているファイル名意外、任意のファイル名にて保存可能。
参考サイト<<感謝!
ページで「続きを読む」を使用する方法 the_content()
テンプレートカスタマイズにおいて「続きを読む」”the_content()” タグは通常投稿記事でのみ利用可能とのこと。
しかし、ページ内でも利用する方法があった。
<?php
global $more;
$more = 0;
?>
//The code must be inserted ahead of the call to the content
<?php the_content('Continue Reading'); ?>
ポイントはループ内に上のコードを記述すること!
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