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ビーチサンダル Beach Sandal

HTML5とCSS3とJSでできること

Appleが作ったHTML5とCSS3とJavaScriptでのリッチなサイトのデモ集。

Safari Technology Demos

現在はSafariでしか動作がしないとのこと。
これだけリッチなものが、ブラウザネイティブで警戒に動作すると、確かにFLSAHは不要だと思いました。

しかし、HTML5とCSS3とJavaScriptにて制作をするとなると、FLASHのそれより分業の比重が高くなり、ワークフローの確立のない今ではまだまだFLASHに軍配が上がるのかともも思いました。
でも、長い目で見た場合、方向は少しづつかもしれませんが、より軽快に稼働する流れは止められないような気がします。

IE6への透過PNG画像対応【DD_belatedPNG.js】

何をしたか忘れてしまいそうなので、メモ。

様々な対応対応方法がありますが、今回選んだのはこちら。

DD_belatedPNG

ダウンロードはこちらから(2010.5.13現在最新版が0.0.8a)
ダウンロード後、ファイル名を「DD_belatedPNG.js」とし、UTF-8として再保存。
保存場所は任意の場所で構いません。
そして、利用するHTMLのヘッダー内へ以下を記述する


<!--[if IE 6]>
 <script src="●●●/DD_belatedPNG.js"></script>
  <script>
   DD_belatedPNG.fix('img, .png_bg');
  </script>
<![endif]-->

※●●●には、DD_belatedPNG.jsまでのパスを記載。

そして、4行目の()括弧内には、透過する対象までの要素名、id名、class名などのセレクタを記載する。
複数の場合は半角カンマで区切ります。
…と、以上。

WordPress 特定カテゴリーの記事を指定件数分表示する方法

カテゴリーを指定して決まった件数の記事を表示させる場合、以下を使う。
query_posts,get_posts

ちなみに、get_postsとほぼ同じ働きをするそうだが、それぞれでループ処理を行った場合に勝手は以下の通り異なるとのこと。

query_posts ⇒ while文
get_posts ⇒ foreach文

【カテゴリー3の最新記事を5件表示する場合】


<?php query_posts($query_string . ‘&cat=3&showposts=5′); ?>

※記述場所はif文の直前
※$query_string
 ⇒引数に$query_stringを付けないと、posts_nav_linkを使ったページが分割処理がうまく動作しない。
※showposts=5
 ⇒showpostsで指定した値はダッシュボード > 設定 > 表示設定「1ページに表示する最大投稿数」で指定した値より優先される。
ダッシュボードにリンクした話とはなかなか気付かず、ハマったのでメモ。

今回こちらを参考にさせていただきました。(感謝!)

Welcart 実装メモ 送料一覧の表示

送料の一覧表示は以下を追加。 但し、円の表示は出来ないので、要調査。


<table>
<?php usces_shippingchargeTR(); ?>
</table>

WordPressで記事とカテゴリIDの簡単な調べ方

いつも忘れてしまうので、メモメモ。 http://blog.verygoodtown.com/2010/03/wordpress-post-category-get-id/ ま、簡単にいうとリンク先へマウスカーソルをあわせ、ステータスメニューを確認するといったベタな手法。

投稿ごとにテンプレートデザインを変更するプラグイン Custom Post Template

投稿ごとにテンプレートデザインを変更する便利なプラグインはCustom Post Template です。

利用に際して、事前にテンプレートphpの制作が必要。
ファイル内へ以下を追加することで、プラグインインストール後にテンプレートファイル選択項目が追加され、任意のファイル名が選択可能となる。

<?php
/* Template Name Posts: 任意のファイル名(日本語OK!) */
?>

テンプレート(php)ファイル名は、Wordressにて予約されているファイル名意外、任意のファイル名にて保存可能。
参考サイト<<感謝!

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