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マラソン

湘南国際マラソンでフルマラソン完走!

medal-tshrts前エントリーでもお伝えしたとおり、第4回湘南国際マラソンが、恵まれた晴天の中で実施されました。
人生初めてのフルマラソンにも関わらず、前日の睡眠時間が3時間程と、決して万全ではない状態でのでの出走となりました。
はたして、完走できるのでしょうか?(自分でも半信半疑でした。)
さて、会場へ向かう途中には、参加する出走者や、大会関係者の方々を続々と発見!すでに祭りは始まっているといった模様。
そしてボクも会場入りです。
会場入りして驚いたのは、朝早(6時30分位)にもかかわらず、数え切れないほどの出店(でみせ)が出店中しています。
そんな大興奮状態の会場で、ご近所ランナーの青柳くんと大重さんと合流しました。
合流後、全員で入念なストレッチを行い、各自スタートまでの有意義な時間を過ごすために一時解散しました。

okinawa-soba解散後、朝食を食べていないボクは、数ある出店(でみせ)へ直行し、その中から大好きな沖縄そば屋を発見!
廻りのランナーを見ると、なんだかハイテクな朝食を摂取していますが、ボクはコーレーグースーをたっぷり掛けた、大好きな沖縄そばを堪能しました。
充電完了です。
食事を終え、スタートラインへ並ぶ前に用を済まそうとトイレへ直行しました。
既にトイレにはもの凄い長蛇の列となっています。
コース上にもトイレがあるので、出走後にそれを利用しても良いかと思いましたが、走りに集中するためにも、出走前に煩わしいのものを片付けたいと思い、そのまま並ぶことに決めました。
時計を見ると出走3分前、前を見るとまだ5人程が並んでいます。
そして、スタート時刻である9時ちょうどにボクの順番となり、トイレで用を足すことからのスタートと、なんともな滑り出しとなってしまいました。

startその後慌ててスタートラインへ向かいましたが、順次スタートを行っているため、まだまだ大勢の人が貯まっている状態でした。
スタートから5分程経っても、いっこうに走れる気配はなく、ただ歩きながら進んでいるといった状態でした。
その間、友人にメールを打ちまくってみましたが、一向にレスは無し(笑)
当然です、ボクの友人がまだ起きている訳ありません…(笑)。
そうこうしていると、スタートラインが近づいてきました。
スタートラインでは、高台にてテニスプレーヤーの杉本愛さんと衆議院議員の河野太郎さんが全出走者に対して応援してくいました。
そのスタートラインを越えたとたんに人に波が次第に早く流れ始め、ようやく本格的なスタートを切ることになりました。

seisho海岸線を閉鎖(西湘バイパスもジャック)し、マラソン専用コースとなることについて事前に頭では理解していましたが、実際にその様子を目の当たりにすると、大会の規模の大きさがかなりのものと伝わってきます。
そんなことも含め、気分は本当に最高です!
恐らく、本大会以外で、この気分は味わえないことでしょう
ちょっと高いと感じていた出走料金もこのタイミングに理解できました。
そんなことを考えながら、走っていると、いつもよりペースが上がっていることに気付きました
回りのペースに引き込まれ、自然とペースが上がっているようです。
「マイペース厳守!」とは分かってはいるのですが、アルコールと同じく楽しい気分ではついつい進んじゃいますねー。(笑)
予定では、1km5分30秒ほどのペースで走るつもりでしたが、スタートから20km付近までは、1km5分前後のペースで走り続けました。
途中、平塚の花水川を越え、暫くすると、大重さんを発見!
大分早めにスタートをしていたようです。
大重さんはきちんとペース配分を考慮し、走っている模様。(流石です。)
軽く大重さんへ挨拶をすませ、気持ちの上がっているボクは先へ行くことにしました。

southern-beachそろそろ、茅ヶ崎です。
嫁さんが家族を連れて応援に来てくれている場所はそろそろです。
嫁さんを探そうと沿道に目を向けると、本当に沢山の方々が応援に来ています。
家族、友人、サークルの仲間の応援と、元々の理由はそれぞれあるのでしょうが、皆さん、誰それ構わず参加しているランナー全ての人達へ応援を飛ばしています。
コース上には凄い一体感を感じます。
こんな状況になるとは、大会前には全く想像していませんでした。
その後、嫁さんを発見!
両母親と、甥っ子を連れての応援です。
少し立ち止まり、話を聞くと小学1年生の甥っ子は、大会の雰囲気に上がりっぱなしとのこと。
確かに、沿道にいる応援者のテンションや、仮装したランナーの雰囲気は、小学1年生の子供にとって、特別なものを感じていたようです。

enoshimaその後、折り返し地点の江ノ島まではペースも落ちず、気持ち良く走り続けましたが、その後、約25kmを過ぎた辺りから、体に異変を感じ始めます。
両太ももの筋肉が張り始めている感じがします。
気を抜くと攣ってしまいそうな感じです。
う〜ん、太ももの異変は全く想定してなかったため、少しペースを落としてみました。
そこからは太ももの調子を確認しつつ、ペースを維持し、走り続けました。
しかし、30kmを越えた辺りから魔物が姿を現し始めました。
大会前に人から話を聞いていましたが、やっぱり、魔物はいました。
その魔物は、メンタル、フィジカルの両面から襲いかかってきます。
メンタル面では、走る理由を考え始め、フィジカル面では、足の故障箇所が痛み始め、一歩踏み出す毎に激痛を感じるようになってきました。

finish-medal特に、35km越えてからの1kmの長さは今まで経験したことのない道のりでした。
凹む気持ちを打破するためにも、気持ちを外へ向けました。
すると、目に入ってくるのは、沿道で応援してくれている大勢の方々。
反対車線からも檄が飛び交っています。
また、持参したiPhoneから、Twitterアプリへ目をやってみると、そこからも応援してくれている方々がいました。
単純なボクは、ここでくじけてはいけないと思い、大きな声を張り上げ、気持ちを引き締めてみました!
すると不思議なことに、ラスト1kmは通常のペースで走り続けることが出来ました。
Twitter上を含め、沿道にて応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました!
お陰様で奇跡のラストスパートを掛けてゴールすることが出来ました!

記録は4時間30分台。 一緒に走った青柳くんと、大重さんも無事に完走できました。
皆、大きなトラブルもなく完走できて、本当に良かったです。
完走後、再び出店(でみせ)で沖縄そばを完食後、水着に着替え、その足でアイシングを兼ね茅ヶ崎の海で海水浴を行ってから、帰路につきました。

最後に、途中様々なランナーと走り続けましたが、ボクが遭遇した変わったランナーをご紹介!

nasu着ぐるみ系ですね。
いざ走ってみて気付きましたが、着ぐるみって、かなりリスクですよね。
凄い!

yajirushiタイトル「ココ!」って感じです。
多くのランナーを想定してのアイデアですね。
走りながら、「うまい!」って思い、写真へ収めました。
ちなみにこちらは、かぶりもの系ですね。

hadashiそして最後に、本レース中、一番の気合いを感じたのがこの方。
足の裏にガムテープを貼ったのみ。
とにかく脱帽です。
完走できたのかな?

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